体・健康豆知識

2022年2月24日 木曜日

仙腸関節炎の件

コロナ禍が続く中で、腰の痛みに悩む人が増えています。長時間、外出を自粛したことに伴う運動不足が原因と思われます。腰を支える腹筋と背筋の筋力が衰えたことで腰の安定性が損なわれ、腰の負担が大きくなった所以です。医療の現場では、ベットの上で安静にし続けていると骨量低下を引き起こし「骨粗鬆症」となっていまうことが大きな問題となっています。ある研究では、3週間で7.3%、20週間で30%~50%もの骨量が低下してしまうとの報告があります。腰痛は人類が二足直立歩行を始めたことと関係します。進化論からの切り口。二足歩行により両手が使えるようになり脳の容量が拡大したのが、500万年前と推定されていることから、チンパンジーなどの類人猿から進化したと考えられます。二足歩行はバランスを取らないとすぐに転倒してしまいます。そのため、ヒトの背骨はS字に曲がり、骨盤は横に大きくなり、類人猿では殆ど発達していないお尻の筋肉(大殿筋、中殿筋)なども大きくなって安定した立位が保てるようになりました。立位時のエネルギー消費は、寝ている時に比べてわずか7%増加するだけといわれます。何時間でも立っていられるし、長時間の歩行も可能です。しかし、歩行の際は、必ず片方の足で全体重を支えなければなりません。この時に最も負荷がかかるのが骨盤にある「仙腸関節」です。骨盤を包む大殿筋などが弱くなってしまうと、その免振装置にズレが生じ、元々動きが小さいために、仙腸関節炎を引き起こします。尾てい骨の斜め上あたりの痛みなどがそうです。そこで腰痛体操のご紹介。①胡坐の姿勢で両足を合わせて前屈。②両膝を伸ばし、足首を直角以上にして前屈。③足首そのままで両足を開脚して前屈。④正座をして後方へ倒れる。以上、この危機の時代を乗り越えましょう。コロナ死者数1日あたり300人を超えたとの報道。しかし、ピークアウトもあと少し、もう少し、明けない夜は、未だかつてないのだから
腰痛,交通事故,スポーツ障害の整骨院、六実,高柳が最寄り駅、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした

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投稿者 岡崎整骨院

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