院長@ブログ

2021年4月14日 水曜日

自尊心とプライド

オリンピックの空手道女子組手代表選手、植草歩選手(JAL)28歳の帝京大でのパワハラ問題が世間を騒がせています。竹刀を使った稽古、これは、ボクシングの亀田親子も行っていましたね。そこに信頼関係があったので何も問題にならないばかりか、肯定的なイメージさえありました。今回は、彼女のオリンピックへの取り組み方への指導が、自尊心を傷つけて、自己肯定感の喪失を生み、稽古のモチベを失った。信頼が基盤となる師弟関係は、もう崩れていたのでしょう。昨今の全日本選手権も敗退し、負のスパイラル。竹刀問題はひとつのトリガーで、なるべくしてなったと言わざるを得ません。自分が柏日体高校で、1年間トレーナー活動をしてた頃、彼女は中学生で、よく出稽古に来てました。高校でもインハイで勝ちましたが、実力が開花したのは帝京大空手部での香川師範との出会いだと彼女もブログで綴っていて、感謝し、信頼関係は構築されていたと思います。自己肯定感を育むのに自尊心は必要不可欠ですが、プライドは時に危険因子となる。自尊心は人格に関わる内枠、プライドは自分が培い作り出した外枠。似てるようで異なるもの。プライドが傷つけられたならば、捨てるのも選択のひとつ。この件も心理的、内的思考のものなので、推し量る事はできませんが、そんな事をイメージする出来事。怒鳴って、生活指導もしていたとも聞きます。「空手界のきゃりーぱみゅぱみゅ」とアイドル的存在でしたから。露出が多いことを指摘されたと。自尊心とプライドのバランスは非常に難しく、指導者は怒鳴っては、、、。恫喝はNGです。香川師範の指導力の手腕は高く評価されて、植草選手のバッシングが展開されていますが同情します。日本体操協会、レスリング協会、全柔連、日大アメフト部、関大スケート部、パワハラ問題は、全くもって落とし所にいい決着もなく後味は全て悪いものです。要は信頼という人間の関係性の問題なので、双方の当事者間の解決にしかならない示談。問題が大きくなる前に、間に入って尽力する第三者がいないというのは、どこの組織も一緒です。無関心か関心はあっても行動はなし。はたまた、被害者の抵抗勢力になったりと、権力のある者の優位性がありますね。よもやよもやの渡る世間、、、スポーツの可能性を信じます
鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした



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投稿者 岡崎整骨院

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